妖怪人間ベムから学ぶ
このブログではTHE DAY CUT&CULTURE SHOPのこと、ヒイロケンイチのことをメインに色々なことを書いていきたいと思います✨
お店のことや僕のことを知っているお客様にはより深く知ってもらえるキッカケに。
まだお会いしたことのないお客様には
「こんなお店があるんだ!こんなやつがいるんだ!」
って感じで知ってもらえるキッカケになれたら嬉しいです😊
って顔してますよね、コウダイ。
お仕置きですね。
お揃いの帽子はMADE IN WORLDというブランドのものです。
調子こいてお揃いでお客様にオーダーしてしまいましたw
ありがとうございます😊
昨日帰宅し、たまたまテレビをつけたら「妖怪人間ベム」がやってました。
ここで勘違いしてはいけません。
真ん中の坊やが「ベム」ではありません!
真ん中の坊やは「ベロ」です!
ひざの骨の出っ張りがオスグッドなのではないかと気になります。
「ベム」は
こちらの鋭利なスティックをお持ちの紳士です!
ん〜、パンツの色を黒でも白でもなく、あえてサックスよりのグレーで合わせてるところにセンスを感じます。
こちらのグラマラスな貴婦人が「ベラ」です!
「あぁ、このムチで引っ叩かれたい…」
なんて思ったことのある殿方も多いのではないでしょうか。
今回の話は…
ある町で多くの人間がカラスに襲われ、殺されるといつ事件が起きる。
ある1人の少女を助けるために黒幕である
「カラス男」
と、無限空間で戦うベム。
(無限空間って言ってたけどなんだろ)
無事にカラス男を倒し、町からカラスも消え平穏が訪れるのだが。
一部始終を見ていた町の婆さんが
「あんたたちのおかげで呪いから救われた。でも一刻も早く出て行ってくれ。あんたたちが妖怪人間ってことが町のみんなにバレたら今までの呪いがあんたたちのせいにされちゃうよ。」
と。
ベロ「そんな!なんてヒドイんだい!おいら たちは命をかけて戦ったんだぜ!それなのにあんまりだい!」
ベラ「アーッハッハー!そうさ、あたしたちは人間には見えないものと戦うために生まれてきたんだよ!」
ベム「ベラ、よく言った。ベロ、お婆さんの言う通りだ。この町を出よう。俺たちは人間になれるまで、人間のために悪と戦うのだ。」
「人間になれるまで、人間のために悪と戦うのだ!」
男、いや、漢ですね。
これこそ
「利他心」
ですね。
妖怪人間が人間になれるまで、人間のために悪と戦うなんて…。
なんという逆境というか、なんというか…。
僕ら生まれた時からすでに人間ですからね。
いや〜、なんか妖怪人間ベムで勉強になりました。
人間も頑張りましょう。
そいじゃ!
整体ができてビールも飲めるメンズオンリーヘアサロン
THE DAY CUT & CULTURE SHOP
千葉市中央区中央港1-24-14 SEA SCAPE 1F
千葉みなと駅から徒歩3分
(駅海側に出て右手に見える白と黒の建物の1Fです)
専用駐車場4台分あります。
(駐車場のご案内はこちらをクリック)
TEL 0433067116
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営業時間 平日 12:00〜22:00
土日祝 9:00 〜 19:00
第3火曜日定休
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皆様とお会いできる日を楽しみにしております。
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是非1度「THE DAY」にお越しください‼︎
「カラス男」って…
かなり雑なネーミングですね。
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